2016
09/22

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年収とストレスの関係

システム開発の設計を行うシステムエンジニアは、時に激務となる業務内容を配慮して高い年収を得るものです。多くは年収500万円を超えることになります。ただし体力も必要ですし、何よりも過度のストレスを抱えることで、定年が早いことでも有名です。そこでどのようにしてそのストレスを抱えずに済むかを考えることが必要です。

まず理由としては、与えられる仕事に対しての要求度が高いことが挙げられます。そのために時に長時間の労働を必要とし、さらに集中力も必要とされます。けれどもそれを自分でコントロールできれば良いのですが、その自律性が低いことが問題です。コストや納期の関係で、仕事の内容や進め方にはあまり自由度が無いのです。たとえどれほど忙しくても、その仕事に対する裁量を行えるうちは、過度のストレスは抱えにくいとされます。その点ではシステムエンジニアの環境は自由度が低いことが課題となっています。それに見合う年収が用意されるのであれば良いのですが、労力に見合った報酬が得られていないと感じるならば、かなりの心労を感じるものです。

目安としては年収500万円を超えるかどうかです。業界そのものの体質は変わることがないので、これは自分ではコントロールすることはできません。そこでかなりの負担を感じるようになったなら、キャリアチェンジを考えるのもひとつの手段です。それまでの経験を活かして、コンサルタントとしての道を歩むことで、年収が800万円ほどを確保する人も増えています。システムエンジニアという仕事は確かに激務ですが、その経験は間違いなく将来活かすことが可能です。

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